ETFにおすすめのカブドットコム証券【現物・信用取引手数料無料のフリーETFとは】

フリーETFとは現物・信用取引手数料無料で投資できる13銘柄のことであり、日本では唯一カブドットコム証券が取り扱っています。

ども。リーマン投資家のかんべえです。

不労所得月100万円突破を目指して良い投資はないか日々研究しています。

今回は私もVIX1552ETF投資などでフル活用しているフリーETFを紹介したいと思います。

1.現物・信用取引手数料無料のフリーETFとは

そもそも、ETFをご存知でしょうか。ETFとは上場投資信託の略で投資信託が上場株式のように上場しており、証券会社を通じて株のように取引ができる投資信託のことを言います。

ETFには日経平均に連動したETF(1346 東証 MAXIS 日経225上場投信)やJASDOQに連動するETF(1551 東証 JASDAQ-TOP20上場投信)等、そのほか銀行業等の業界に連動するETFやNYダウに連動するETF等、様々な種類があります。現在は200銘柄以上のETFが上場しており、現在も増え続け注目を浴びつつある投資商品です。

そして、フリーETFとは手数料が無料のETFの銘柄のことをいいます。

ETFの手数料は現物株式同様に扱われるのですが、フリーETFの対象となっている銘柄であれば現物投資はもちろんのこと、信用取引の手数料まで無料になっています。

フリーETFの対象銘柄は以下の13銘柄です。(2017年3月現在)

証券コード
銘柄名
株価の範囲
特徴
1344MAXIS トピックス・コア30上場投信400円~700円TOPIX Core 30に連動する商品。TOPIXに連動すると考えればいい。売買単位も10口のため少額から取引できる。配当有り。
1346MAXIS 日経225上場投信9,000円~15,000円日経平均と連動するETF。日経平均とほぼ同じ価格のため、わかりやすく、日経平均先物の練習にもなる。
1348MAXIS トピックス上場投信800円~1,400円TOPIXに連動するわかりやすいETF。
1349
ABF汎アジア債券インデックス・ファンド10,000円~13,000円日本ではなく中国や韓国、タイ等のアジア8か国の国際・公債に投資しているETF。アジアの経済情勢の影響を受ける。
1460MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信14,000円~17,000円2016年より追加、高ROE銘柄を中心に投資した投資信託
1485MAXIS JAPAN 設備・人材積極投資企業200上場投信(愛称:前向き日本)18,000円~25,000円2016年に追加、「設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業」を中心に投資した銘柄
1550MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信900円~1,800円日本を除く先進23国の株価指数(MSCI Kokusai Index)に連動するETFです。アメリカの比率が5割程度あり、欧米諸国の経済状況に影響によって値動きする銘柄です。
1552国際のETF VIX短期先物指数700円~17,000円S&P500 VIX短期先物指数に連動するETF。VIXは恐怖指数と呼ばれ、当サイトでも注目しているETF。NYダウに連動すると考えてよく、リーマンショック等の経済悪化時期には株価10,000円を超える等、値幅も激しい銘柄。景気が悪化すると逆に株価が上がる商品で、1株から取引ができるため少額でも取引ができる。
1553
MAXIS S&P東海上場投信1,200円~2,100円東海地方に本社を有する企業の株価に連動するというちょっと異色なETF。東海ということでやはりトヨタの影響を受けやすい。
1557SPDR® S&P500® ETF9,000円~21,000円S&P500指数の連動を目指すETF。S&P500は米国の証券取引所の主要銘柄500であり、NYダウの値動きと近似する。
1561国際のETF VIX中期先物指数30,000円~120,000円1552国際のETF VIX短期先物指数の中期バージョン。短期より値動きは小さい。
1567MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信1,000円~1,100円TOPIXのボラティリティに連動して値動きをするETF。ボラティリティ5%のため、TOPIXと比べ変動率は小さい。
1574
MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信1,000円~1,400円TOPIXのボラティリティに連動して値動きをするETF。ボラティリティ10%のため、TOPIXと比べ変動率は小さい。
1593MAXIS JPX日経インデックス400上場投信8,000円~13,000円JPX日経インデックス400と連動して動くETF。日経平均の動きと近似している。
1597MAXIS Jリート上場投信1,450円~1,600円2014年2月に上場したばかりのETF。東証REIT指数に連動して変動するETF。
フリーETFは13銘柄と限られていますが、主要な銘柄は揃っています。

日経平均と連動する「1346 MAXIS 日経225上場投信」やTOPIXと連動する「1348 MAXIS トピックス上場投信」といった主要な銘柄も対象になっていますし、2014年2月に「1597 MAXIS Jリート上場投信」が加わる等、今後も銘柄が増えていくことが期待されます。

また、フリーETFの中で特に注目したい銘柄が「1552 国際のETF VIX短期先物指数」です。

VIXは恐怖指数とも呼ばれ、株価が暴落するのではないという投資家の心理を指数化したものです。どうやって指数化しているのか仕組みはわかりませんが、実際、リーマンショックやギリシャショック時期には株価が15,000円を超えるなど暴騰しており、2017年の現在ではNYダウが安定して回復し史上最高値を更新する中、VIXは史上最安値130円まで株価が暴落しています。

私自信も2013年から爆発を期待して投資を続けていますが、ご存知の通りの状態で、現在のところは塩漬けとなっています。

参考:ETFVIX短期先物1552が史上最安値で下落中【一体いつ上がるの?長期保有は危険か】

このVIX1552は不景気時に暴騰する不景気連動型商品で、好景気時に買いチャンスがやってきているはずの商品です。

最高値時と最安値時のは100倍以上になっており、現物で保有しておけばいつか資産が20倍になるかもしれません。あくまでその可能性があるに過ぎませんが。

国際のETF VIX短期先物指はかんべえが実践している投資でも紹介しており、運用実績は月別投資収益報告でも紹介しています。私も注目しているETFです。

2.NISA口座開設特典でも信用取引手数料が無料というものはない

NISA(少額投資非課税制度)が開始されて注目を浴びています。NISA口座は現在のところ1人1口座までしか開設できませ。そこで各証券会社はNISA口座開設特典を設定している会社が多いようです。

「投資初心者のNISA口座の選び方【手数料無料特典のある証券会社を選べ】」の記事でも紹介していますが、NISA口座を開設特典で現物株式買付手数料が無料となる証券会社が以下数社あります。

カブドットコム証券:2017年の現物株式手数料無料

GMOクリック証券:現物株式恒久無料

松井証券:現物株式恒久無料

ETFも現物株式扱いのため手数料は無料になるのですが、「現物取引」のみであり、「信用取引」は無料にはなりません。

フリーETFであれば信用取引も無料ですので信用取引をメインに考えているのであればフリーETFを利用しない手はないでしょう。

3.フリーETFは本当に全て無料なのか?

手数料が無料で証券会社に全く取り分がないかというとそういうわけではありません。

フリーETFでも信託報酬というものは無料ではないようです。(信託報酬は口座から差し引かれるというものではなく、株価に反映されるものなので非常にわかりにくくはなっています。)

カブドットコム証券であれば年間0.3%前後程度なのでそこまで大きな負担ではありません。フリーETFの中には貸株サービスに対応している銘柄もあり、塩漬けにするなら貸株に出して金利を得ることで信託報酬分くらいは稼ぐことができるはずです。「貸株サービスを利用するだけで年利5%~10%の不労所得を得ることができるのではないか?」参考。

4.今後も成長していくETF市場に注目

海外ではすでに注目を浴びているETFですが、日本ではまだまだ人気のない商品のようです。

ですが、銘柄数もどんどんと増えてきて今後注目浴びてくるのは間違いないでしょう。

2014年5月には「1356 TOPIXベア2倍上場投信」というものも上場、2016年には「MAXIS JAPAN クオリティ150上場投信」等も上場しましたし、今後も銘柄数が増え投資の可能性も広がっていくと思います。

ETFのメリットを上げるとすると

  • 少額投資が可能
  • 指数投資を現物株式で買うことができる(塩漬けもできる)
  • 日経平均連動型等、初心者にもわかりやすいものが多い
  • 現物・信用取引手数料無料のフリーETFがある

以上が挙げられると思います。

何よりも現物・信用取引手数料無料のフリーETFが魅力的ですので興味がある方はフリーETF用にカブドットコム証券の口座を持っておくと後々役に立つかもしれません。

口座開設は以下よりどうぞ
>>手数料無料のフリーETFならカブドットコム証券

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