郵政上場3社のIPO株を買う方法【おすすめの証券会社 カブドットコム証券】

2015年11月4日に郵政3社(日本郵政、かんぽ生命保険、ゆうちょ銀行)が上場することが決定しました。

今回はIPO株を買ったことがない初心者の方向けに上場郵政3社のIPO株を買うにはどうすればいいか。当選確率をアップさせるにはどうすればいいかについて検証してみたいと思います。

郵政3社上場のスケジュールについて いつ上場するのか?

ニュースでも大きく取りあげられていますが、2015年11月4日に郵政3社が上場します。上場する銘柄は以下の3社です。

  • 日本郵政(証券コード:6179)
  • かんぽ生命保険(証券コード:7181)
  • ゆうちょ銀行(証券コード:7182)

上場予定日は2015年11月4日でIPO株仮条件は10月7日決定し、ブックビルディング期間(IPO株購入抽選申し込み受付期間)は日本郵政は10月8日~23日、かんぽ生命保険とゆうちょ銀行は10月8日~16日となっています。

その後、売出価格が決定されます。日本郵政は10月26日にかんぽ生命保険とゆうちょ銀行は10月19日となっています。その後、申込期間が設けられていますが、ブックビルディング期間に申し込んだ人が抽選を優先されるため、IPO株を買いたいのであれば、ブックビルディング期間に申し込むようにしましょう。

仮条件決定日:10月7日
BB期間:10月8日~
売出価格決定:10月19日~
申込期間:10月21日~
上場予定日:11月4日

注目すべきはブックビルディング期間(BB期間)です。10月8日までにIPOの抽選の申込みができるように準備しておきましょう。

各社売出価格の見込み いくらでIPO株を買うことができるのか?

では、いくらでIPO株を買うことができるのか?想定売出価格が各経済紙に掲載されていましたのでご紹介いたします。

  • 日本郵政:1,350円
  • かんぽ生命保険:2,150円
  • ゆうちょ銀行:1,400円

1株当たりの想定金額は以上の通りです。

参考記事:日本郵政株1350円想定…11月4日3社上場 YOMIURI ONLINE

1単元100株で売り出しますので必要最低限の資金は13万5千円~22万円ほどになります。個人投資家でも全然手が出せる範囲ですね。

IPO株を買えば儲かるのか?

では、運よく抽選に当選し、IPO株を買うことができたとして、果たして、本当に買えば儲かるというものなのでしょうか。

過去のIPO株の公募価格と初値との差を見てましょう。

ブランジスタ(6176) 上場区分:東証マザーズ 業種:サービス業
上場日:2015年9月17日
公募価格:440円
初値:647円(約1.5倍)
フランジスタ

直近で上場した企業ですが、公募価格440円から1.5倍ほどで初値がつきました。ただ、その後は過熱感から売られて、500円台を推移しています。

アイビーシー (3920) 上場区分:東証マザーズ 業種:情報・通信業
上場日:2015年9月15日
公募価格:2,920円
初値:10,250円(約3.5倍
IPO2 アイビー氏―

アイビーシーも最近上場した企業です。こちらは公募価格2,920円に対して、初値10,250円とかなりの上昇を見せました。4倍近くも上昇し、抽選に当たった人は本当にラッキーでしたね。

では、もう少し古い銘柄も見てみましょう。

レントラックス (6045) 上場区分:東証マザーズ 業種:広告&マーケティング業
上場日:2014年4月24日
公募価格:1,750円
初値:2,680円(約1.5倍)
IPO3レントラ

2014年4月に上場したレントラックスという会社です。こちらは公募価格1,750円に対して2,680円と2倍近く高い値を付けました。やはり、初値からは売られて下がる傾向にありますが、その後、大きく上昇し、4,000円を突破しています。IPO株は押し目買いも有効なケースがありますので、抽選に漏れたからといってもチャンスがないというわけではないんですよね。とはいえ、アベノミクスの影響もあるかと思いますので、必ずしも押し目買いが有効とは限りません。

では、IPO銘柄は公募価格必ず上がるとのかという話ですが、そうとも限りません。初値が公募価格より下回ったケースもあります。

シーアールイー(3458) 上場区分:東証2部 業種:不動産業
上場日:2014年4月21日
公募価格:3,620円
初値:3,335円(約0.9倍)
IPO3シーアールイー

こちらは2014年4月に上場したシーアールイーという会社ですが、初値が公募価格を下回っています。その後、少し上がりましたが、そのあとはずっと下落、ちょっとはずれ銘柄だったのかもしれませんね。

参考サイト:2015年度IPO銘柄情報一覧 (74件)

このように必ずしもIPO株を買えば当たるというものではありませんが、ほとんどのケースで高値を付けており、特に今回の郵政3社のような優良大企業であれば、初値はかなり高くなることが予想されます。もちろん、初値が公募価格の5倍以上となる可能性もあります。

ただ、初値で高値をつかんだ後は過熱感から下落する傾向があります。上場初日、上がっているうちに売り抜けることがポイントですね。

IPOは無料で申し込みができ、当選しても買わないこともできますので、とりあえず申し込んでおいて損はないでしょう。

IPO株を買う方法 主幹事のカブドットコム証券がおすすめ

では、IPO株を買う方法を紹介します。IPO株はIPOを取り扱っている証券会社の口座を開き、申込みをするだけです。

IPOは大手証券会社を中心に多く、取り扱っていますが、今回の郵政上場3社の主幹事には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が参加しており、その系列会社であるカブドットコム証券には比較的多くの株数が割り当てられると推定されます。

カブドットコム

既にカブドットコム証券のオフィシャルサイトでは郵政上場3社のIPO株の取り扱いを明示しており、割当も多くなることが予想されます。IPOはカブドットコム証券が多く取り扱っていますので、まずはカブドットコム証券の口座から申し込むようにしましょう。

>>郵政上場3社のIPOならカブドットコム証券

IPO株の当選確率をアップさせるには複数の証券口座から申し込む

IPO株の申込みは1口座につき1票だけですが、同一人物であっても複数の口座から申し込むことができます。すなわち、IPO株の当選確率をアップさせるためには複数の口座を開設して、それぞれ申し込む方法がおすすめです。

また、家族で別々に申し込むことも可能ですので、家族それぞれが複数の口座を開設し、同時に申し込めば、当選確率をアップさせることができるというわけです。

まずは主幹事の系列会社であるカブドットコム証券が必要ですが、同じく、主幹事に参加している岡三オンライン証券も2番手で押さえておきたいです。

その他では主に以下の証券口座でIPOを取り扱っています。

ただし、IPO株の抽選時には株を買えるだけの口座資金が必要とされますので、抽選確率をアップさせるためにはそれぞれの口座に10万円~20万円ほどの資金が必要となります。やはり資金に余裕がある人のほうが当選確率は高いということですね。

ただ、資金を配分できる余裕がない方でも主幹事系列のカブドットコム証券岡三オンライン証券は抑えておきたいですね。

口座開設は以下よりどうぞ
郵政上場3社IPO申込み→カブドットコム証券

追記 2015年10月25日 ゆうちょ銀行当選しました。

カブドットコム証券からIPOの申し込みをしていたところ、見事にゆうちょ銀行が当選しました!

参考:ゆうちょ銀行IPO当選しました!IPO抽選のコツ

かなり人気が高いのでまさか当選するとは思っていませんでしたが、やはり主幹事証券会社をメインにエントリーしておいて損はないですね。抽選は無料ですので、とりあえず申し込みをしておくといいでしょう。

まだ、日本郵政の抽選が残っていますので、楽しみに待ちたいと思います。

IPOに役立つサイト⇒新規上場予定会社を徹底的に分析するサイト 〜IPOラボ〜

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郵政上場3社のIPO株を買う方法【おすすめの証券会社 カブドットコム証券】” に対する意見

  1. ご無沙汰です、私も松井証券とSBI証券から昨夜仮条件範囲で申請しました。今後の読みですが、上場してからどのくらい値上がりするのか…未知数ですね、でも、これだけ大型株で希望者殺到で抽選にはほとんど当たらない確率が高いのでほぼ期待薄ですが。なんだか、宝くじ買うような気分になります。

    • ふかさん、お久しぶりです!
      郵政上場楽しみですね。
      恐らく抽選に通れば大きく利益を得ることができると思いますよ。
      なにせ、そこらの会社がマザーズに上場するのとはわけが違いますからね。

      ちなみに主幹事の関係でカブドットコム証券が割り当てが多くなりそうです。
      余裕があればそちらでも申し込むことがおすすめですよ。ではでは。

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