貸株サービスを利用するだけで年利5%~10%の不労所得を得ることができるのではないか?

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貸株サービスとは証券会社に株を貸すことにより金利を得ることができるサービスです。銘柄によっては利率が5%~10%のものもあり、不労所得を得るのに適した投資ではないかと思い実践してみました。

ども。不労所得月100万円超を目指しているかんべえです。

今回もなるべくリスクを低く安定して不労所得を得れるものはないかと思い探していたところ、貸株サービスというものを発見しました。投資に適しているか検証してみたいと思います。

1.貸株サービスとは

貸株サービスとは保有している株やETFを証券会社に貸出し、貸付利息をもらうことができるサービスです。証券会社はあなたから借りた株式やETFを信用取引をしている機関投資家等に貸出しをし、貸株料をもらい利益を得るという仕組みです。

この貸株サービスのメリットをあげると

  • 塩漬け株を貸し出して有効活用することができる
  • 金利の高い銘柄もあり不労所得を得ることができる
  • 金利+配当も得ることができる
  • 株主優待も同時に得ることができる

等があげられます。

特に塩漬け株を有効活用できるという点に興味を惹かれましたね。「ここから全てが始まるらしい!2014年5月の投資収益報告とこれまでの傷跡」でも紹介していますが、ETFのVIX短期先物指数1552がほぼ塩漬け状態になっており、どうしたものかと思っていました。もちろん近い将来爆益を出すとは思うのですが、それまで何かに使えないかと思い貸株に出してみることにしました。

VIX短期先物指数1552のような特殊なETFでも貸株に出せるのか見てみたところ貸株

貸株できました!!年利0.5%て低っ!!

でも銀行預金に預けるより大分高くてGOODですね。

私はETFの取引はカブドットコム証券を使っており、VIX短期先物指数1552は手数料無料のフリーETFの対象なのですが、実はフリーETFは完全に無料というわけではなく、信託報酬というものがかかります。信託報酬とは投資信託等の運用コストのことをいい年間何%かかかってしまいます。フリーETFでも信託報酬は無料ではなく年間いくらかかかるようです。

VIX短期先物指数1552はカブドットコム証券では信託報酬が約0.378%かかってしまいます。ずっと塩漬けしていても年間いくらかはコストがかかってしまうんですよね。ですが、上記の通り貸株サービスを利用すれば0.5%の金利を得ることができますので信託報酬分は稼ぐことができそうです。(保有株全てを貸株に出すことはできなかったので、すべて補てんできるとは限りませんが。)

ちなみにもう一つ塩漬け気味の「日経平均VI指数先物2035」は貸株の対象にはなっていませんでした。恐らく出来高が少ない銘柄は信用取引もされていないからやっていないんでしょうね・・・残念です。でもこのうように塩漬け株であっても有効活用できるかもしれませんので貸株サービスを活用するのは賢い選択かと思います。

0.5%と低い金利のものが中心ですが、中にはボーナス銘柄といい金利が5%を超えるもの存在します。中には金利10%のものもあり、銀行に預金するよりも大きく運用益を得ることができます。

また、貸株をしている間も株主優待は自動で取得され、配当金や株主優待も原則得ることができますので安心です。さらに、いつでも売却することは可能ですので取引のチャンスも逃しません。

2.金利の大きいボーナス銘柄を狙ってみる 貸株におすすめの証券会社とは

調べたところ貸株サービスを利用できる証券会社は限られており、また金利も各社異なるようでした。貸株を始めて不労所得を安定して得ようと思っているのであれば、貸株金利の高い銘柄を取り扱っている証券会社を選ぶことをおすすめします。

貸株サービスを取り扱っている主な証券会社は以下の通りです。

証券会社名カブドットコム証券SBI証券マネックス松井証券
取扱銘柄数1.0%以上:100銘柄以上1.0%以上:10~100銘柄0.5%:300銘柄以上0.77%

金利1%以上のボーナス銘柄を取り扱っている証券会社はカブドットコム証券とSBI証券です。両社で最も金利の高い銘柄を比較してみます。(2014年5月時点)

カブドットコム証券

  • クルーズ 10%
  • ドリコム 8%
  • CYBERDYNE 8%
  • ミクシィ 7%
  • 小僧寿し 5%
  • システム情報 5%
  • メディネット 5%
  • UBIC 5%
  • 省電舎 4%
  • 日本テレホン 4%

SBI証券

  •  ガンホー 5%
  • 星光PMC 5%
  • アドウェイズ 2%
  • エナリス 2%
  • アドウェイズ 2%

ボーナス銘柄の適用金利は以上のようになっており、それぞれの証券会社ごとに取り扱っている銘柄及び金利は異なります。また金利は毎月見直されますので上記金利から多少上下するのでご留意ください。

比較してみるとカブドットコム証券では10%の金利の銘柄も取り扱っており魅力的です。SBI証券でも5%の銘柄を取り扱っているようです。投資するにあたり、金利の他、配当や株主優待、投資先のデフォルトリスクも加味して投資する必要がありますのでご留意ください。

3.金利+配当+株主優待+売却収入を狙う

ボーナス金利銘柄に投資すれば金利5%~10%の金利収入+配当収入+株主優待をの権利を得ることができるますし、いつでも売却することが可能なので大きく株価が上がった時は決裁して売却収入も得ることができます。

塩漬け株でも金利を得て有効活用することができますし、ボーナス金利銘柄に投資して運用するのもおすすめです。

4.貸株サービスのリスクとは

貸株サービスは金利を得ることができる代わりに以下のリスクを負うことになります。

  • 証券会社破たんリスク
  • 金利変動リスク
  • 長期保有株主優待を失うリスク
  • 投資株式がデフォルトするリスク

・証券会社破たんリスクについて
貸株をすると名義が証券会社となり、投資保護の対象から外れてしまいます。そのため、万が一証券会社が破たんした場合には回収することができなくなる可能性があります。貸株を利用する場合には証券会社そのものの信用リスクについて考慮に入れる必要があります。この点大手証券会社のみが貸株サービスを利用している理由になっているのでしょう。

・金利変動リスクについて
貸株の金利は株を借りたい側と貸したい側の需給バランスによって決められるため、金利は毎月変動します。売買が活発になされる銘柄のほうが金利は高くなる傾向にあると思います。ですので、ボラティリティが下がれば金利も下がる可能性があります。

・長期保有株主優待を失うリスクについて
細かいですが、3年保有し続ければ得ることができるような長期保有者向けの株主優待があった場合、その権利を失うと考えられます。

・投資株式がデフォルトするリスクについて
これは投資をするうえで誰もが追うリスクですので貸株だからというわけではありません。ただし、金利目当てで投資先の状況を全く無視することはおすすめできませんので十分検討して投資するようにしましょう。

5.貸株サービス投資まとめ

以上、多少リスクはあるものの、うまく投資すれば年間10%以上の運用益を得ることができ不労所得を増やすにはなかなかいい投資ではないでしょうか。

貸株サービスで投資を得る方法をまとめますと

1.カブトットコム証券もしくはSBI証券の口座を用意する

2.金利の高いボーナス銘柄を吟味して投資する

3.ひたすら金利収入+配当収入+株主優待収入をえる

4.株価が下がったら状況を判断しナンピン買いするのもあり

証券会社や投資銘柄に特にこだわりがないのであれば5%以上の金利銘柄を取り扱っているカブドットコム証券で貸株を始めることをおすすめします。カブドットコム証券は三菱東京UFJ系列の証券会社で信用も高く、比較的安心できるはずです。

また、金利の高い銘柄であってもデフォルトリスクが高かったり、配当や株主優待が無かったりする場合もありますので金利+配当や株主優待も考慮してトータルでお得な投資先を探すようにしましょう。私も「月別収入報告」貸株の投資結果を報告していきたいと思いますので参考にしてください。

以上、くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

カブドットコム証券の口座開設は以下より
三菱UFJフィナンシャル・グループのカブドットコム証券

 

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