米ドルの外貨預金はFXで代替せよ!【金利、手数料、リスクを比較検証】

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米ドルの外貨預金は手数料が高く、多くの場合、手数料だけで元本割れしてしまいます。外貨預金を検討しているのであれば、FXのほうが金利、手数料面からも断然有利です。

外貨に投資する方法として外貨預金は有名ですが、手数料が高く、決しておすすめできない資産運用方法です。また、外貨に投資する方法としては外貨預金のほかにFXがありますが、こちらはリスクが高いということで、敬遠されがちです。

ですが、FXがリスクが高いというのは単なるイメージであって、リスクを低くすることも可能です。リスクが低いのであれば、手数料が安いFXを選んだほうが有利です。

米ドルに投資したい場合、外貨預金とFXのどちらがお得なのか、以下を参考にして判断してください。

1.米ドルの外貨預金の金利、手数料を比較

まずは主要な各銀行について米ドルの外貨預金の金利、手数料を比較してみましょう。

会社名手数料普通預金定期1ヶ月定期6ヶ月定期1年
楽天銀行25銭0.01%2.00%0.10%0.20%
シティバンク1円0.01%0.01%0.01%0.03%
じぶん銀行25銭0.02%0.05%0.07%0.18%
みずほ1円0.01%0.03%0.03%0.03%
UFJ銀行1円0.01%0.301%0.301%0.301%
三井住友銀行1円0.01%0.01%0.01%0.01%

為替手数料は安いところで片道25銭、大手都市銀行は1円ほどかかります。25銭であれば、現在1ドル120円と考えると0.2%ほど、1円であれば0.8%ほどの手数料が片道かかってきます。米ドルであれば金利はそれほどないので、金利で運用するということはないかと思いますが、定期預金の楽天銀行は2%もの金利を提示しています。

ですが、1ヶ月です。1ヶ月ということは0.167%ほどになります。それに対して、手数料が0.2%ほどかかりますので、金利だけでは元本割れしてしまいますね。定期1ヶ月の金利を釣り上げていかにも高く見せていますが、よくよく計算してから判断しましょう。

2.米ドル円(USD/JPY)のFXを各社比較

では、FX各社の金利と手数料をみてみましょう。

FX会社名スプレッドスワップ最低取引通貨単位
GMOクリック証券
(くりっく365)
変動21円10,000
SBI FXトレード0.27銭~21円1
インヴァスト証券
0.3銭15円1,000
JFX0.3銭13円1,000
DMM FX0.3銭8円10,000
外為ジャパン0.3銭8円1,000
ヒロセ通商0.3銭5円1,000

まずFXでは取引手数料がなく、その代り、買値と売値の幅であるスプレッドがFX会社の手数料となります。スプレッドは0.27銭とかなり狭くなっています。外貨預金では1円の手数料であったと考えると500倍近く手数料に差があることになります。

次にスワップ(金利差)ですが、これが金利に相当します。上記表は10,000通貨あたりの1日のスワップの金額です。5円ですと年間にすると1,825円です。1ドル120円とすると、1,200,000円分のドルを保有すると年間に1,825円もらえるため、約1%の金利になります。確かに日本の銀行に預けるよりかは高いですが、米ドルでは金利による運用は期待するほどではありませんね。

まず何よりも手数料が圧倒的に安いということがわかるかと思います。しかも、定期はなく、ずっと保有し続けることができます。

3.外貨預金とFXのメリット・デメリット

外貨預金は手数料が高いという面もありますが、そのほかも多くの点でFXに劣っています。以下、外貨預金のデメリットを挙げてみましょう。

  • 手数料が高い
  • 金利が低い
  • 信託保全がない
  • 営業時間内でなければ取引ができない(FXは24時間取引ができる)
  • 定期預金は満期が来るまで解約が難しい
  • 定期預金は満期が到来するごとに手数料がかかる

では、メリットはあるのでしょうか。メリットといえば、営業マンがあれやこれやと説明してくれることでしょうか。何もわかっていない人は考えなくていいので、そちらを選んでしまいがちですが、この記事を読んだ方はそのような間違いはしなくて済むでしょう。

4.レバレッジを低くすればFXもリスクは低い

ただ、FXはリスクが高いというイメージがあるかと思います。ですが、これも間違った認識です。

まず、FXは証拠金取引と言われ、FX口座に一定の担保金(証拠金)を預けて、その預けたお金の25倍までの取引ができる取引です。すなわち、4万円口座に預ければ、25倍の100万円分まで取引ができるというわけです。

確かにこれはハイリスクです。

ただし、25倍の取引をしなければいいだけです。4万円預けたのであれば、4万円分の投資しなければいいんです。1ドル120円とすると333通貨だけ投資すれば、通貨がデフォルトしない限りは保有し続けることができます。このことを知らない人は多いので、FX=ハイリスクといったイメージが先行してしまっています。

また、FX会社は10,000通貨からしか取引ができない会社もあるのですが、FX会社の中には1通貨から取引ができる会社もありますので、少額からリスクを低く取引をすることができます。

さらに、FXは24時間取引ができます。為替の大変動が起きた時、定期預金の場合はすぐに決済ができず、損が膨らみ続けますが、FXであれば、すぐに損切もできます。また、逆に為替差益が大きく膨らんだ時もFXであればすぐに利益を確定することができますが、定期預金の場合は満期まで待たなければなりません。この点からもFXのほうが優れて言います。

5.レバレッジを低くできるFX会社で投資 米ドル円のFXにおすすめのFX会社

FXでもレバレッジを低くすれば外貨預金よりもリスクを低く、そして、効果的に投資ができることが理解できたかと思います。

おすすめのFX会社ですが、リスクを低く米ドルに投資するのであれば、SBI FXトレードがおすすめです。

上記比較表のとおり、スプレッドが狭くてコストパフォーマンスが高く、さらに1通貨から取引ができるため、レバレッジを低く少額から投資ができることがおすすめです。外貨預金を考えている人は長期投資を考えているかと思いますので、そういった方にも最適なFX会社です。

米ドルの外貨預金はFXで代替せよ! まとめ

以上、米ドルに投資するのであれば外貨預金よりもFXのほうが断然有利であることを紹介しました。

今後、アメリカの利上げが起きれば更にドル高になる可能性があります。そういったチャンスを逃さないの様に口座だけでも準備しておくことをおすすめします。とはいえ、投資は自己責任でお願いいたします。

口座開設は以下より
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