手数料が最も安いFX会社はどこか?スプレッド最小業者を徹底比較しました。

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FXを始めるなら手数料が最も安い業者を選びたい方へ

FXの情報ページは本当に多く、またFX会社も数多くありますので、どのFX口座を選べばコストが一番低く抑えられるか、なかなかFX初心者の方は判断が難しいかと思います。

ただ、そもそもFXは株とは違い手数料というものが基本ありません。

手数料ではなく、スプレッドというものがFXにおけるコストになります。

ここでは、FX初心者の方向けにFXにおける手数料の解説、及びどのFX会社を選べばコストを低く抑えられるのかを解説しています。

スプレッドとは? FX会社にとっての手数料

FXを始めようと株の証券口座と同じ要領で手数料の安い会社を選ぼうと思って探している方も多いかと思いますが、FXには取引手数料はほとんどの会社で無料になっています。

その代わりにスプレッドというものがあります。

スプレッドとは買値と売値の幅のことであり、実質FXにおける手数料となっています。

ドル円のスプレッドの
ヒロセ通商 ドル円注文画面)

上記注文画面を見ると買値が112.702円で売値が112,699円になり、幅が0.3銭あります。

すなわち、ドルを買ってすぐ売ると0.3銭損をするということなります。これがFXにおける手数料となりFX会社の利益となります。

ただ、FXは一日何度も取引をすることが想定されており、レバレッジをかけることができ、比較的大きな取引になることから、手数料は株取引等に比べてかなり安くなっています。

特にドル円は0.3銭とほぼ無料に近いほどのコストになっています。

手数料の安いFX会社を選ぶ基準としてはこの「スプレッドが狭い会社を選ぶ」というのが基本スタンスになります。

スプレッドについては以下の記事もご参照ください。
FXのスプレッドとスワップの計算方法

スプレッドが最小のFX会社はどこか?スプレッド 各社比較

では、どのFX会社を選べばコストを最小に抑えることができるのでしょうか。ポピュラーな通貨であるドル円(USD/JPY)、ユーロ円(EUR/JPY)、豪ドル円(AUD/JPY)について各社を比較してみましょう。

2016年12月 各社スプレッド比較表

FX会社名ドル/円ユーロ/円豪ドル/円最低取引通貨単位
外為ジャパン0.3銭0.6銭0.7銭1,000
JFX0.3銭0.5銭0.7銭1,000
GMOクリック証券0.3銭0.5銭0.7銭10,000
インヴァスト証券
0.3銭0.6銭0.7銭1,000
ヒロセ通商0.3銭0.6銭0.7銭1,000
DMM FX0.3銭0.6銭0.7銭10,000
OANDA Japan0.4銭0.7銭-1
SBI FXトレード0.27銭~0.69銭~0.77銭~1
セントラル短資0.51銭0.97円0.89銭1,000
(*スプレッドは原則固定なのですが、指標発表時など、取引が激しく行われるときは広がることがありますのでご注意ください。)

比較表からわかる通り、ドル円スプレッドは外為ジャパン等が0.3銭と高ペックを保持しており、他社と比較しても大きな違いはありません。

SBI FXトレードは0.27銭~となっていますが、こちらは取引量に応じてスプレッドが広がるためヘビートレーダの人には適していません。

また、ユーロ円であれば0.5銭のJFXが有利となっています。

スプレッドだけでは大きな差はありませんが、外為ジャパンは現在20,000円のキャッシュバックキャンペーンをしていますので、キャンペーンを考慮に入れると有利な口座になっていますね。

JFXは食品キャンペーンも充実 デイトレーダー、ヘビートレーダにおすすめ

ちなみにJFXはキャッシュバックキャンペーンの他、食品プレゼントキャンペーンも実施しています。

JFX食品キャンペーン2

今月は丼シリーズのようです(2016年2月)

JFX食品キャンペーン

適用条件は対象通貨について100,000通貨以上の取引をすることがで条件となっています。100,000通貨であれば、キャッシュバックキャンペーンに比べると大分簡単に達成することができます。

期間限定サービスとなっていますが、私が記憶する限り毎月キャンペーンは行われていますので、ご安心ください。

JFXはスキャルピング公認の数少ないFX会社

まさにJFXはヘビートレーダー向けの口座であることを象徴する特徴なのですが、JFXはスキャルピングを公認しています。

JFXスキャルピング公認です

スキャルピングとは細かい値幅で短時間に何度も売買を繰り返す手法で、ほとんどのFX会社ではシステムに負荷がかかるため禁止されています。

スキャルピング行為がばれると口座を凍結されるFX会社もあるそうです。

そんな中、JFXはスキャルピングを公認しています。すなわち、スキャルピングに耐えうるだけのシステムの安定性、約定力、約定スピード、トレードツール利便性があるということなんです。

改めてデイトレーダー向きの口座であることがわかります。

スキャルピングについては以下のサイトをご参考ください。
参考サイト:スキャルピング手法の極意

SBI FXトレードの変動スプレッドについて 少額トレーダー向け

では、0.27銭~のSBI FXトレードはどうでしょうか。

こちらは反対に取引数量が大きくなればスプレッドが変動するようになっています。

具体的には以下の表を参考にしてください。

通貨ペア1~10,00010,001~100,000100,001~500,000500,001~1,000,000
ドル/円0.27銭0.39銭0.39銭0.58銭
ユーロ/円0.69銭0.99銭0.99銭0.99銭
豪ドル/円0.77銭0.88銭0.88銭0.88銭

このようにSBIFXトレードでは10,000通貨単位を超えてしまうとスプレッドが広がるようになっています。米ドル円ですと0.39銭となってしまいますので、JFXはもちろんのこと、GMOクリック証券やDMMFXよりスプレッドが広くなってしまいメリットが失われていきます。

では、SBIFXトレードは少額取引専門でしか使えないのでしょうか。

SBI FXトレードのスプレッドを狭く保つ方法

1回の取引が10,000通貨を超えないようにすればスプレッドは狭く保てるのでは?

という疑問が浮かびましたので、SBIFXトレードの問い合わせフォームで問い合わせたところ、まさにその通りで、1回の取引が10,000通貨を超えない限りは米ドル円であれば0.27銭のスプレッドが適用されるようです。

であれば、少し面倒ですが、100,000通貨の取引をしたいときも、10,000通貨ずつ、10回に分けて取引を発注すればスプレッドを狭く保つことができるというわけです。

1,000,000通貨となると100回にも分けないといけないので、大口FXトレーダーにはやはりおすすめできませんが、100,000通貨単位までの取引をするのであれば、コスト面からもSBIFXトレードがはお勧めです。

結論: 手数料が最も安いFX会社はどこか?

以上、コストを最小限に抑えるにはどのFX会社を選べばいいかについてご紹介いたしました。

当サイトの結論としては

デイトレーダータイプ⇒外為ジャパンJFX

少額堅実タイプ⇒SBI FXトレード

となりました。

上記の通り、日中に何度も取引をして稼ぐデイトレーダータイプであれば外為ジャパンJFXがおすすめです。

キャッシュバックキャンペーンを加味すれば恐らく現時点でスプレッド最小になりますし、食品キャンペーンもトレーダーにとっては嬉しい特典です。

一方、少額トレーダーであればSBI FXトレードが良いでしょう。

少し面倒ですが、米ドルでも10,000通貨以下に抑えて取引をすればスプレッドは狭く保つことができます。ただ、デイトレードでは少額ではなかなか利益を出すのが難しいので、米ドル円やユーロ円をトレードするのであれば外為ジャパンJFXを使っておいた方がいいでしょう。

ちなみに米ドル円は10,000通貨からしか取引ができない会社が多い中、外為ジャパンJFXは1,000通貨から、SBI FXトレードは1通貨からと、少額から始めることができますので、FX初心者の方にもおすすめです。

以上、少しでもお役に立てれば幸いです。投資は自己責任でお願いいたします。

口座開設は以下よりどうぞ

外為ジャパン デイトレーダーにおすすめ
DMMFX系列で信頼性、システムの安定性が非常に優れており、スプレッドも狭く、スペックの高い口座になっています。1,000通貨から取引できますので、比較的少額でトレードできます。口座選びに迷ったらここを選んでおけば問題ないでしょう。

JFX
ドル円スプレッド0.3銭、スキャルピング公認の約定力、食品キャンペーン、1,000通貨から取引可能等、メリットの多いFX口座。短~中期トレーダーにはおすすめしたい会社です。

SBI FXトレード 少額投資家向け
大手ネット証券SBI証券系列FX会社。1通貨単位といった超少額取引ができる数少ないFX会社で初心者におすすめです。米ドルスプレッド幅も0.29銭~と業界トップクラスを保持し、他の通貨のスプレッドも狭く、スワップも高いと評判のFX会社です。

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