スイスフラン(CHF/JPY)におすすめのFX会社とは【スイスフラン暴騰】

このエントリーをはてなブックマークに追加 

スイスフランは利上げやマイナス金利導入、今回の対ユーロ上限廃止など、為替変動が激しい通貨です。投資対象としてはリスクはあるものの妙味のある通貨となっています。

スイスフランにおすすめのFX会社を紹介します。

1.2015年1月15日スイスフランが急騰

2015年1月15日にスイス国立銀行が対ユーロの上限を廃止が発表されると、数十分の間に歴史的に対ユーロにたいするスイスフランが暴騰しました。(参考:ヘッジファンドや投機筋、スイスフラン急騰で多額の損失

ユーロ/フラン(EUR/CHF)のチャートです。
ユーロフラン

EUのマイナス金利政策等の影響でユーロ安フラン高になっていたのですが、今回の対ユーロ上限廃止の発表を受けて、1.2EUR/CHFから一気に0.8EUR/CHF近辺までユーロ安フラン高となり、フランが急騰しました。FXの単位でいくと3,900pips近く変動しました。これはつまり、1ドル120円から一気に80円まで円高が進むような事件です。

発表直後からは回復してきたものの、いまだフラン高は続いています。今後はスイス国立銀行もマイナス金利政策を導入するなどの施策をとり、フラン高を抑える方向になると思われます。

次にスイスフラン/円(CHF/JPY)チャートを見てみましょう。
フラン円

こちらも連動して上昇しています。円安フラン高です。1フラン120円前後を推移していましたが、今回の上限撤廃の発表を受け、1フラン160円まで一気に上昇しています。その後は少し落ち着き130円台半ばになっています。

2.元値に回復するとなるとスイスフランは投資のチャンスか?

スイスフランは今回の上限撤廃報道を受け、急騰しましたが、これは一時的なものであるとも考えられます。スイス国立銀行による更なるマイナス金利の利下げ?により、フラン高が抑えられる可能性もあります。とすると、フランを売って日本円、もしくはユーロを買うチャンスという見方もできます。

FXであればEUR/CHF、CHF/JPYのいずれも取引ができ、今後フラン高が収まると考えると、EUR/CHFであれば買い(ロング)から入り、CHF/JPYであれば、円を売る(ショート)でポジションをとることになります。

FXをするにしても今回のような急変動が起こる可能性があります。レバレッジは1倍〜2倍程度に抑えておくことが賢明です。

3.スイスフラン/円(CHF/JPY)のスプレッドが小さいおすすめのFX会社

まずはスイスフラン/円に適したFX会社を見てみましょう。スイスはマイナス金利ですが、日本もゼロ金利政策でほとんど金利が無いため、金利差(スワップ)はほとんどなく、FX会社を選ぶ基準としてはスプレッド幅が狭いかどうかが判断基準となります。

スイスフラン/円を取り扱っている主なFX会社は以下の通りです。

FX会社名スプレッド最小取引通貨単位
JFX1.8銭1,000
ヒロセ通商1.8銭1,000
SBI FXトレード2.39銭*1
FOREX.com2.3銭~4.1銭1,000
DMM FX2.4銭10,000
ライブスターFX3.2銭10,000
マネーパートナーズ3.8銭100
外為オンライン5銭10,000
*10,001通貨の注文より2.7銭

主要なFX会社の中でスプレッド幅が狭いのはヒロセ通商JFXです。両社とも1,000通貨から取引ができるため、レバレッジを低くして取引をすることができます。ちなみに1フランを130円とすると、1,000通貨で13万円です。レバレッジをかけずに取引をするには最低でも13万円口座に入れておく必要がありますね。

また、SBI FXトレードもおすすめです。SBI FXトレードは更に最低取引通貨単位が小さく、1通貨単位から取引ができます。これであれば、レバレッジを低くして、少額から少しずつ積み立てることが可能です。

投資プランに合わせてFX会社を選んでみてください。

4.ユーロ/フラン(EUR/CHF)のスプレッドが狭くおすすめのFX会社

次にユーロ/フランのFXを取り扱っているFX会社をみてみましょう。

FX会社名スプレッド最小取引通貨単位
ヒロセ通商1.8~5pips1,000
JFX1.8pips1,000
ライブスターFX2.5pips10,000
FOREX.com2.5pips~1,000
DMM FX5pips10,000
外為オンライン5pips10,000
SBI FXトレード取扱なし取扱なし
マネーパートナーズ取扱なし取扱なし

ユーロフランはクロス取引と言われ、日本円を口座に預けるとフランに自動換算され、取引ができます。フラン/円と比較すると取扱会社は少なくなっていますが、こちらもヒロセ通商が有利のようですね。

特にこだわりがなければフラン/円(CHF/JPY)のほうがわかりやすいかと思いますので、フラン/円(CHF/JPY)のFXをおすすめします。また、スプレッドは原則固定ですが、今回のような大変動のときにはスプレッドは広がる傾向にありますのでご留意ください。

5.為替の大変動時でも勝つためにはレバレッジを小さくする

FXの醍醐味といえばやはりレバレッジをかけて取引ができる点でしょう。日本のFX会社でも25倍までレバレッジをかけることができるので、少ない資金で多くの利益を得ることができます。ハイリスクハイリターンな投資ができます。

ですが、レバレッジをかけた取引を続けていると、今回のフランの急騰のような為替の大変動時に一気に失うことになります。ロスカットを設定していても約定せず、大きく負債を抱える可能性があります。

それでは、せっかくコツコツ利益を増やしていても意味がありません。ウォーレンバフェットもレバレッジをかけることには反対で「最後にゼロをかければ意味がない」と言っています。

今回のような為替の大変動時でも動じず、堅実に利益を得るためにはレバレッジを小さくしておくことが重要です。

例えば今回のフラン急騰時でフラン円(CHF/JPY)をショートしていた場合でも、レバレッジを小さくしておけば、160円まで急騰しても証拠金が維持されれロスカットされず、130円まで戻るまで耐えることができました。余裕があれば160円のときにさらに売りを入れて、130円に戻った時に大きく利益を得ることもできたはずです。

レバレッジをかけていると、平常時はそれなりに稼げるかもしれませんが、大変動時には一気に吹っ飛び借金さえもしてしまいます。

そうではなく、平常時にはコツコツと稼ぎ、大変動時に大きく稼げるようなトレーダーを目指しましょう。そのためにはレバレッジを小さくしておくことが必要です。

レバレッジを低く保つには最小取引通貨単位も小さいFX会社がおすすめです。上記でも紹介しましたが、フラン円(CHF/JPY)であれば1通貨から取引ができるSBI FXトレードが最適です。

以上、少しでも参考に参考にしていただければ幸いです。投資は自己責任でお願いいたします。

口座開設は以下よりどうぞ
>>スイスフランFXならヒロセ通商

このエントリーをはてなブックマークに追加 


ハイリターン投資ROCK×SBI FXトレード

サイト主かんべえも重宝しているFX口座のSBI FXトレードとタイアップしました!

1通貨からトレードができるので初心者には特におすすめの口座です。



>>ハイリターン投資×SBI FXトレード(Amazoneギフト券3000円プレゼント)<<


⇒SBI FXトレードの詳細な情報はこちら